space ■読売日本交響楽団記者会見
創立40周年をむかえた読売日響では、常任指揮者ゲルト・アルブレヒトで、舞台神聖祝典劇「パルジファル」で始まった一連のワーグナー作品を集中的に取り組んで、まさにワーグナー一色になっている。東京で13年ぶりに上演する舞台神聖祝典劇「パルジファル」は、世界的なワーグナー歌たちによる舞台で盛り上がっている。指揮:ゲルト・アルブレヒト、演出:高島勲、舞台美術:へニング・フォン・ギーゲルの記者会見の様子をご覧ください。
space ■篠崎和子(ハープ)インタビュー
ハープ界のホープ篠崎和子のデビューリサイタルがいよいよ11月6日に迫ってきた。委嘱作品2曲を引っ提げて最後の仕上げに励んでいる。委嘱作品は川島素晴と野平一郎の対照的な曲で、川島の曲ではパフォーマンス的な要素も取り入れられている。川島素晴:ハープソロのためのエチュード「南欧三題」、野平一郎:「時の螺旋」という曲名で世界初演となる。
space ■マウリツィオ・ポリーニ記者会見
『ポリーニ・プロジェクト』は10月21日ブーレーズ指揮ロンドン交響楽団とポリーニとの共演で開幕した。ブーレーズの明晰極まりない音楽づくり、ポリーニの迫真のバルトークは聴衆に大きな感動を与えたようだ。10月28日の第3夜ではシェーンベルク合唱団を迎え、人間離れした極限の超絶技巧を披露して、いよいよその内容に大きな高まりを感じるコンサートになった。このプロジェクトを通じ、ポリーニの音楽に対する考え方や、演奏から彼の偉業に触れることが出来る。
space ■ポリーニ・プロジェクト/ロンドン交響楽団日本公演記者会見
2002年秋、最大の話題はポリーニ・プロジェクトである。ニューヨーク、ザルツブルクに続き、いよいよ東京にやってきた。ピアニスト:マウリツィオ・ポリーニと作曲・指揮のピエール・ブーレーズで、ポリーニ・プロジェクトの開幕とロンドン交響楽団の日本公演に当たり開かれた記者会見の模様をご覧いただけます。何と言っても20世紀に生んだ最大の音楽家マウリツィオ・ポリーニとピエール・ブーレーズの二人の巨匠の興味あるお話をお聞き下さい。
space ■中川俊郎(ピアノ)インタビュー
素晴らしい才能を見せるピアノ演奏、おやっと思わせるCM音楽の作曲、楽曲の作曲という創作活動など、多彩な音楽家中川俊郎の3つの顔が見られる。彼は3年がかりで自分を表現してゆく。第1回目は10月24日東京オペラシティ・リサイタルホールで開かれる。中川俊郎を知るためには彼の言葉を聞くことが近道!