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[クラシック・ニュース 2000/11/12-2000/11/18]
11月17日(金)
ヴァイオリニストの戸田弥生はオランダに本拠をおいて国際的な活躍を続けている。彼女は音楽之友社のレーベルで「戸田弥生(Vn)/斉藤雅広
(Pf)エネスコ、J・Sバッハ」というCDを発売した。彼女の真摯な音楽への姿勢がうかがえ、魅力に富んだものになっている。
11月20日には東京文化会館でハーグ・レジデンティ管弦楽団と指揮ヤープ・ヴァン・ズヴェーデンでベートヴェンのヴァイオリン協奏曲を共演する。すでに同管弦楽団とは最近ユトレヒトで1回、デン・ハーグで2回のコンサートに出演した。
彼女の使用楽器は、小野グループより貸与された1694年製作のアントニオ・ストラディヴァリ“スギチェリ”。
●「戸田弥生(Vn)/斉藤雅広(PF)エネスコ、J・Sバッハ」
音楽之友社 OCD-0065 税込み 2800円
エネスコ:ヴァイオリン・ソナタ第3番 作品25(ルーマニアの民謡様式で)
J・Sバッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ 第2番
ファリャ:7つのスペイン民謡曲集より ナナ
シチェドリン:アルベニス風
●11月20日(月)19時 東京文化会館大ホール
指揮:ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン
ヴァイオリン:戸田弥生
ハーグ・レジデンティ管弦楽団
オルタウス:カプリチョ
ベートヴェン:ヴァイオリン協奏曲
チャイコフスキー:交響曲第5番
問:03-3572-4311
●2000年12月21日(木)19時 ザ・フェニックスホール(大阪)
戸田弥生ヴァイオリン リサイタル
バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番
無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番
無伴奏ヴァイオリンパルティータ第2番
問:06-6363-7999
ザ・フェニックスホール
http://www.remus.dti.ne.jp/~phx-hall/
11月17日(金)
サントリーホール
ネットでオリジナルグッズの販売を!
【ウィーンフィル関連情報】
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サントリーホールでは「ウイーン・フィルハーモニー
ウィーク イン ジャパン1999-2001」 として、3年間にわたってウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の日本公演をおこなってきた。
この企画の記念にウィーン・フィル公認のロゴマークいりオリジナルグッズをネットを通
じて販売している。
サントリーホール「オリジナルグッズ」ネット販売
http://www.suntory.co.jp/suntoryhall/shop/index.html
【ウィーン・フィル関連情報】
ウィーン・フィル2000年日本公演の最終日をむかえる
● 11月19日(日)15時 サントリーホール(売り切れ)
小澤征爾:指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ブラームス:悲劇的序曲、アルト・ラプソディ、交響曲第1番
15時30分〜16時45分
カラヤン広場で、小澤征爾指揮ウィーンフィ
ルの演奏がSONYモーボトロンによる迫力の大画面
で生中継コンサートを楽しめる。しかもワイン、コーヒーの無料サービスがある。入場無料、椅子席あり。
19時00分
ヘルスベルク楽団長講演会「ブラ-ムスとウィ-ン・フィル」
室内楽付き(当日聴講券あり)
演奏:ウィーン・フィル・メンバー
●11月21日(火)11時〜14時
公開レッスン(4) Ob:ガブリエル(当日聴講券あり)
サントリーホール
http://www.suntory.co.jp/suntoryhall/
問03-3584-9999
11月17日(金)
ミッキーこと指揮者:井上道義の《Mickey
at The Symphony Hall》に聴衆が関心を示している。
クラシックのコンサートは長い、難しい、料金が高いということから敬遠されがちだ。井上道義の提案によるコンサートは公演時間1時間で聞きなじみの曲と休憩なし、最高でも3000円、プロのプライドをかけて最高の演奏で望むというプランでスタートした。手軽な感覚で、敷居が高いというような雰囲気のないコンサートをめざす。
◆2000年11月25日(土)
13時30分 ザ・シンフォニーホール
15時45分 ザ・シンフォニーホール
指揮:井上道義
管弦楽:大阪フィルハーモニー交響楽団
チャイコフスキー:バレエ音楽「眠りの森の美女」よりワルツ
〃 :交響曲第5番
入場料:
A(1&2F)3000円 こども(小・中学生)2000円 B(3F)1000円
◆2001年2月24日(土)
13時30分 ザ・シンフォニーホール
15時45分 ザ・シンフォニーホール
指揮:井上道義
管弦楽:大阪フィルハーモニー交響楽団
モーツァルト:セレナード第13番「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」
〃 :交響曲第41番 「ジュピター」
入場料:
A(1&2F)3000円 こども(小・中学生)2000円 B(3F)1000円
2公演通し券等の特典がある。
問:06-6453-6000
11月17日(金)
| 【コンクール情報】ミトロプーロス国際指揮者コンクール寺岡清高
優勝!
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2000年11月15日
アテネ(ギリシャ)で開催された第3回ミトロプーロス指揮者コンクール(The
Dimitris Mitropoulos International Competition)で
寺岡清高(34歳)が見事優勝した。
このコンクールは、ギリシャ出身の著名な指揮者・作曲家のミトロプーロス生誕100年を記念して1996年に創設された。隔年で指揮部門と作曲部門のコンクールが行われ、審査委員長はネヴィル・マリナーとルチアーノ・ベリオがそれぞれ務める。今回の指揮部門には世界40カ国から合計197名の応募があり、22名がコンクールに招待され11月11日から5日間に渡って選考が行われた。
優勝賞金は約100万円(400万ドラクマ)、3つのコンサート(The
Orchestra of Colours,The Kamerata-Orchestra
of the Friends of Music,Wiener Kammerorchester)を指揮することが約束されている。
15日アテネのメガロンホールで行われた本選の結果は以下の通り。
第1位:寺岡清高(日本)
第2位:ワシリー・クリストプーロス(ギリシャ)
第3位:ロラン・ムラン(フランス)
● 寺岡清高(てらおかきよたか)
1966年福岡生まれ。
89年早稲田大学第一文学部卒業、桐朋学園で指揮とコントラバスを学んだ後、92年よりウィーン国立音楽大学指揮科に在籍。
96年第2回プロコフィエフ国際指揮者コンクール第3位。
97年イタリア・シエナのキジアーナ音楽院よりフランコ・フェラーラ大賞を授与される。
これまでに指揮を高階正光、湯浅勇治、ウロシュ・ラーヨヴィッチ、チョン・ミョンフン、イリヤ・ムーシン、ネーメ・ヤルヴィ、エサペッカ・サロネン、ヨルマ・パヌラの各氏に師事。
11月15日(水)
2000年東京国際音楽コンクール〈指揮〉第1位
下野竜也
本選の演奏が聴ける!
「インタビュー@クラシック」で
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2000年東京国際音楽コンクール〈指揮〉第1位
下野竜也の本選(11月11日すみだトリフォニーホール)での模様がビデオで再現される。またよろこびのインタビューも!
インタビュー@クラシック
http://www.music.co.jp/classicnews/interview/
指揮:下野竜也
演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
ブラームス:交響曲第2番 ニ短調 第3、4楽章
協力:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
http://www.cityphil.gr.jp/
11月15日(水)
東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 関連情報
◆第146回定期演奏会
2000年12月13日(水)19時 東京文化会館大ホール
指揮・ピアノ:渡邉一正
バンドネオン:小松亮太
ギター:鈴木大介
ラヴェル:ピアノ協奏曲
ピアソラ:バンドネオンとギターのための協奏曲
ラフマニノフ:交響曲第2番
◆ベートーヴェンチクルス(最終回)
2000年12月26日(火)東京文化会館大ホール
指揮:飯守 泰次郎
ソプラノ:大倉 由紀枝 アルト:小山 由美
テノール:吉田 浩之 バリトン:勝部 太
合唱:東京シティ・フィル合唱団
ベートーヴェン:交響曲 第1番 ハ長調
ベートーヴェン:交響曲 第9番 ニ短調「合唱付」
◆第147回定期演奏会
2001年1月18日(木)19時 東京文化会館大ホール
指揮:飯守泰次郎
ヴァイオリン:植村菜穂
ヴィオラ:清水直子
モーツァルト:ヴァイオリンとヴィオラのための協奏曲k.364
ブルックナー:交響曲第3番ニ短調「ワーグナー」
◆《2001年のトピックス!!!》
東京シティ・フィル オーケストラル・オペラII
ワーグナー:舞台祭典劇「ニーベルングの指環」第1夜
『ヴァルキューレ』楽劇−全3幕<日本語字幕付き>
2001年9月1日(土)15時 東京文化会館大ホール
指揮:飯守泰次郎 演出:高島勲
2000年9月2日東京シティ・フィル
オーケストラル・オペラI「ラインの黄金」
「インタビュー@クラシック」で/指揮:飯守泰次郎 演出:高島勲
http://www.music.co.jp/classicnews/interview/library21.html#89
東京シティフィル
http://www.cityphil.gr.jp/
問:03-5704-2001
11月15日(水)
| 史上燦然と輝く不滅の歌劇場 フェニーチェ座(歌劇場)
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オペラが史上初めて上演されたのは1597年フィレンツェのバルディ伯爵宮廷で、ペリとカッチーニの「ダフネ」。しかしこの楽譜は残っていないので現在最古のオペラは1600年に初演されたペリの「エウリディーチェ」、その後ヴェネチアに中心が移りサン・カッシアーノ劇場が世界最初の市民のためのオペラ劇場として建築された。
フェニーチェ座はそれに続き、1792年5月16日パイジェルロの「アグリジェントの遊び」で開場した。以来2度の火災にもかかわらず今日まで不滅の劇場として、文字通
り「フェニーチェ(不死鳥)」のごとく存在する。
ロッシーニ「アルジェのイタリア女」1813年
「タンクレディ」1813年
「セミラーミデ」1823年
ベルリーニ「カプレーティとモンテッキ」1830年
「ベアトリーチェ・ディ・テンダ」1833年
ヴェルディ「エルナーニ」1844年
「アッティラ」1846年
「リゴレット」1851年
「椿姫」1853年
「シモン・ボッカネグラ」1857年
これらの作品がこの劇場で初演された。
今世紀に入ってからビエンナーレ、国際映画祭が開催され、1951年にストラヴィンスキー「放蕩者のなりゆき」、1954年ブリテン「ねじの回転」、1959年ベリオ「アレ・ホップ」などが世界初演され、輝かしい歴史を誇る歌劇場。
これまでわが国へはミラノ・スカラ座、ボローニャ歌劇場、フィレンツェ歌劇場などイタリアから来日しているが、それらをしのぐ画期的な歌劇場の初来日である。
フェニーチェ座で初演されたオペラの中から来年没後100年を迎えるヴェルディの傑作オペラ「椿姫」「シモン・ボッカネグラ」の2作品が紹介される。出演者は国際的に活躍が期待される若手歌手中心の実力者粒ぞろいの顔ぶれ。
音楽ジャーナリスト 岩崎和夫
●椿姫
2001年6月23日(土)18時 大津 びわ湖ホール
6月27日(水)18時30分 東京 Bunkamuraオーチャードホール
6月30日(土)15時 東京 Bunkamuraオーチャードホール
7月2日 (月)18時30分 東京 Bunkamuraオーチャードホール
G・アンドレッタ指揮、テオドッシュウ、フェレーロ、マエストリほか。
●シモン・ボッカネグラ
2001年6月24日(日)14時 大津 びわ湖ホール
6月29日(金)18時30分 東京 Bunkamuraオーチャードホール
7月1日 (日)15時 東京 Bunkamuraオーチャードホール
I・カラプチェフスキー指揮、サルヴァドーリ、マッツァーリア、モルティロッシアンほか。
問い合わせ
大津公演:06-6453-6000 11月19日発売
東京公演:03-3477-3244 発売中
詳細:フェニーチェ歌劇場日本公演2001
http://www.asahi.com/event/italia/fenice/
フェニーチェ歌劇場
http://www.teatrolafenice.it/index.htm
東急文化村
http://www.bunkamura.co.jp/
びわ湖ホール
http://www.biwako-hall.or.jp/
11月15日(水)
【新刊案内】
『音楽の思考術――より深く音楽を知るための実践的技法』音楽之友社
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『音楽の思考術――より深く音楽を知るための実践的技法』
音楽之友社 村田千尋=著
A5判・並製、176頁 本体1,700円+税
音楽家には2つのH──技術(Hand)と感性(Heart)が必要だといわれるが、もうひとつのH──頭(Head)の有用性を説くのが本書。“原典版”の楽譜や、音楽事典の記述など、ふだん無批判に受け入れ、前提としている事柄をいちど白紙に戻して、じぶんの頭で考えてみようというのが著者の主張だ。ほかに図書館の活用法、レポートや演奏会批評の書き方、演奏会の企画の仕方、といった実用的な内容がならび、とくに音大生にとっては必読の書といえよう。
11月14日(火)
| 作曲家タン・ドゥン「新マタイ受難曲」はバッハを超えられるか?
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2000年、バッハ没後250年は様々なバッハにちなんだ演奏会が開かれた。バッハの名曲「マタイ受難曲」は国内外の演奏団体でとりあげられた。今年の最後は世界で注目の作曲家タン・ドゥンの「新マタイ受難曲〜永遠の水」がまもなく日本初演される。
バッハ・アカデミーの委嘱で初演されたときは大きな反響を巻き起こした。ロンドンでも衝撃的な作品とレポートされている。聖書なかで「水」の役割が大きいことを象徴するように17個のウォーターパーカッションを使い、新マタイ受難曲を創作した。
2000年11月16日(木)19時
東京オペラシティ コンサートホール タケミツメモリアル
《『新マタイ受難曲』永遠の水》
作曲・指揮:タン・ドゥン
ヴァイオリン:マーク・オコーナー
チェロ:マヤ・ベイザー
ソプラノ:エリザベス・コッシュ
バリトン:ステファン・ブライアント
パーカッション:デイヴィット・コシン
々 :新澤義美
々 :塚田吉幸
合唱:二期会合唱団
サンプラー/アシスタント・ディレクター:サラ・イオアニデス
サウンド・デザイナー:ユアリン・チェン
問:03-3470-2727
詳細:http://www.sautille.co.jp/
参考:タン・ドゥン 1998年オペラ「マルコ・ポーロ」初演記者会見風景
http://www.music.co.jp/classicnews/interview/library2.html#6
11月14日(火)
| チェンバロ中野振一郎の活躍!「インタビュー@クラシック」で話を聞く!
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チェンバロ中野振一郎は日本テレマン協会のコレギウム・ムジクムのディレクターとして1999年2月にはメンバーを率いてドイツ演奏旅行にでかけた。ヴァイオリンのサイモン・スタンデイジを定期的にむかえ、若いメンバー達の指導や自ら共演するなど活躍している。
最近バッハの大曲「ゴールドベルク変奏曲」の演奏会やCDの発売など積極的に演奏活動をおこなっている。「インタビュー@クラシック」で話を聞いた。
インタビュー@クラシック
http://www.music.co.jp/classicnews/interview/
【中野振一郎演奏会情報】
●2000年11月16日(木)19時 東京文化会館小ホール
《バッハ・トランスクリプションの世界》
日本テレマン協会第138回定期演奏会〈東京定期公演No.53〉
ヴァイオリン:サイモン・スタンデイジ(ディレクター)
チェンバロ:中野振一郎
ヴァイオリン:中山裕一
チェンバロ:渓口晶子
コレギウム・ムジクム・テレマン
バッハ:
チェンバロ協奏曲第7番 ト短調 BWV.1058
ヴァイオリン協奏曲第1番 イ短調 BWV.1041
2台のチェンバロのための協奏曲 ハ短調
BWV.1062
2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調
BWV.1043
チェンバロ協奏曲第3番 ニ長調 BWV.1054
ヴァイオリン協奏曲第2番 ホ長調 BWV.1042
注:バッハは自分の作品をさまざまな形で編曲して演奏をしてきた。原曲と対比して編曲の魅力を探る。イギリスのバロックバイオリンの名手サイモン・スタンデイジを迎えてのコンサート。
問:0120-332-869
●2001ニュー・イヤー特別
コンサート[バッハイヤー・フィナーレ]
2001年1月14日(日)15時 フィリアホール(東急田園都市線青葉台駅前)
ヴァイオリン:和波たかよし
フルート:藤井香織
チェンバロ:中野振一郎
管弦楽:N響メンバーによる室内オーケストラ
ゲストコンサートマスター:高田あずみ
バッハ:
ヴァイオリン協奏曲 第2番ホ長調 BWV.1042
管弦楽組曲 第2番ロ短調 BWV.1067
チェンバロ協奏曲 第4番イ長調 BWV.1055
ブランデンブルク協奏曲 第5番ニ長調
BWV.1050
管弦楽組曲 第3番ニ長調 BWV.1068
バッハイヤーのフィナーレ飾るガラコンサート。
問:045-982-9999
【中野振一郎 CD情報】
J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲
BWV.988
DENON COCQ-83424〜25 2枚組 定価5040円
このCDの特色はピリオド楽器とモダンチェンバロの2つの楽器による演奏が収録されている。
11月14日(火)
【新刊書紹介】
オーディオ・ビギナーズ・クラブ《オーディオ入門者のためのABC》
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オーディオ・ビギナーズ・クラブ《オーディオ入門者のためのABC》
音楽之友社 定価1500+税
いかにオーディオを楽しむか、初心者に良きガイドブックの一つ。
スピーカーのセッディングやリスニングルームの問題を考える良きアドヴァイザーです。アンプやCDプレーヤーの有効な使いこなし、またデジタル時代を迎えてのCD-R/RWやMDの録音のことなど新しいテクノロジーに対応するための諸問題の解説もありがたい。
11月13日(月)
| 巨匠ギュンター・ヴァントの念願日本公演! 初日聴衆熱狂!
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来日が待たれていた巨匠ギュンター・ヴァントの日本公演の初日が11月12日19時東京オペラシティコンサートホール タケミツメモリアルでひらかれた。
ハンブルク北ドイツ放送交響楽団を指揮してシューベルトの「未完成」、ブルックナーの交響曲第9番を見事に演奏、満員の聴衆を熱狂させた。スタンディングオベーションのファンにこたえて、マエストロはめずらしく4回もカーテンコールをおこなった。
ステージの出入りはスタッフに支えられていたが、演奏中は終始椅子にもかけないで力のこもった指揮ぶりを見せていた。この日本公演はマエストロのたっての願いで実現したものだ。
11月13日(月)、14日(火)の公演をおこなって離日する。13、14日両日とも完売状態である。
11月12日(日)
| 2000年東京国際音楽コンクール[指揮]第1位を下野竜也が獲得!
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写真説明:左から
第1位下野竜也、第2位柳澤寿男、入選ゲオルグ・チチナゼ、
入選クリスティーン・マヤーズ |
11月4日からはじまった2000年東京国際音楽コンクール[指揮]の本選が11月11日すみだトリフォニーでおこなわれた。第1位に下野竜也、第2位に柳澤寿男、第3位はなし。入選にはクリスティーン・マヤーズ(アメリカ)とゲオルグ・チチナゼ(グルジア)の両名だった。
今回の申し込みは176名で書類・ビデオ審査通過者の8名によって第1、2次予選が争われ、予選通過の4名で本選を競い合った。
下野竜也は桐朋学園大学音楽学部付属指揮教室、イタリア・シエナのキジアーナ音楽院マスター・クラスに参加、デュプロマを取得。指揮を秋山和慶、黒岩英臣、広上淳一、チョン・ミュンフン、ユーリー・テルミカーノフの各氏に師事。現在、文化庁派遣芸術家在外研修員としてウイーン国立音楽大学に在籍、指揮をレオポルド・ハーガー、エルヴィン・アッチェル、湯浅勇治の各氏に師事している。
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左から
第1位下野竜也、第2位柳澤寿男 |
詳細:東京国際音楽コンクール〈指揮〉
http://www.music.co.jp/classicnews/cm/compe.html
東京国際音楽コンクール〈指揮〉ホームページ
http://www.min-on.or.jp/shiki-tokyo/top.htm
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