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[クラシック・ニュース 2000/1/16-2000/1/22]
1月21日(金)
広島交響楽団東京公演近づく!
ぜひご覧いただきたいビデオが「インタビュー@クラシック」で! |
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広島交響楽団の感動的な映像が中国放送より提供された。「インタビュー@クラシック」で!
インタビュー@クラシック(クラシックニュース内)
※契約にもとづき広島交響楽団の「平和コンサート」の映像は2月2日で掲載は終りました
1999年8月6日原爆投下記念日におこなわれた広島・フェニックスホールでのマーラー交響曲第2番「復活」の終楽章の模様です。中国放送でオンエアーされたドキュメント番組の放送テープの一部だが平和を祈念する市民の思いが演奏全体にこもる感動的なものになった。
1999年8月6日収録
《広島平和コンサート》
指揮:秋山和慶(広島交響楽団首席指揮者)
ソプラノ:佐藤しのぶ
アルト:伊原直子
広島交響楽団
合唱:合唱団「ある」、広島中央合唱団、エリザベト音楽大学有志 ほか
合唱指揮:牧登視生
副指揮:下野竜也
●広島交響楽団東京公演(第3回地方都市オーケストラ・フェスティバル)
2000年2月2日(水) 19時 すみだトリフォニーホール
秋山和慶:指揮
長原幸太:ヴァイオリン独奏
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲
〃 交響曲第4番
広島交響楽団の活動を一部でも知っていただきたいため中国放送の協力をえてその映像を 「インタビュー@クラシック」に掲載した。
東京公演は首席指揮者の秋山和慶の指揮で地元広島の生んだ次世代をになうホープ長原幸太(ヴァイオリン)が出演する。
厳しい財政の広島交響楽団は東京公演も実現が危ぶまれていた。しかし市民の熱いサポートのもとに東京公演に踏み切った。東京公演のため昨年からはじまったコンサート会場の募金箱も480万円あつまった。
●関連情報
第3回 地方都市オーケストラ・フェスティバル
すみだトリフォニーホールのオプニングにあわせて地方都市オーケストラ・フェスティバルが開催されるようになった。毎年1〜2月頃開催されるもので本年で第3回になった。
どの団体も赤字を抱えての東京公演は非常に厳しいものである。しかし東京公演による計り知れない効果を考えて実現していうのが現状である。地方都市オーケストラの演奏技術の水準は驚くばかり上昇している。このように厳しい中でがんばっているオーケストラに一人でも多く足をむけてほしい。
墨田区の受け入れや、財団法人の地域創造やジャンボ宝くじ助成事業としてこのような大切な事業にエネルギーを注がれることは大変意義のあることだ。
2001年以降も地方都市オーケストラ・フェスティバルは継続される予定。
◆ 1月16日(日)15時 オーケストラアンサンブル金沢(終了)
リーダー・ヴァイオリン:マイケル・ダウス
◆ 1月23日(日)15時 大阪シンフォニカー
指揮:トーマス・ザンデルリンク
ピアノ:近藤嘉宏
モーツァルト:フィガロの結婚序曲
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」
ドヴォルザーク:交響曲第8番
◆ 1月30日(日)19時 名古屋フィルハーモニー交響楽団
指揮:小林研一郎
ピアノ:東誠三
ブラームス:ピアノ交響曲第1番
ブラームス:交響曲第1番
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| ヴァイオリン:長原幸太 |
◆ 2月2日(水)19時 広島交響楽団
指揮:秋山和慶
ヴァイオリン:長原幸太
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲
チャイコフスキー:交響曲第4番
◆ 2月27日(日)15時 大阪センチュリー交響楽団
指揮:高関健
ピアノ:園田高弘
細川俊夫:オーケストラのための「夜の鐘」(楽団委嘱作品)
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番
ドボルザーク:交響曲第7番
◆ 3月19日(日)15時 群馬交響楽団(特別参加)
指揮:高関健
ヴァイオリン:渡辺玲子
バッハ=マーラー編:管弦楽のための組曲
ヴァイル:ヴァイオリンと管弦楽のための協奏曲 作品12
コープランド:「アパラチャの春」組曲
ストラヴィンスキー:3楽章の交響曲
会場:すみだトリフォニーホール
問:03-5608-1212
1月21日(金)
| フリー・クラシック音楽情報誌「ぶらあぼ 2月号」配布開始! |
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フリー・クラシック音楽情報誌「ぶらあぼ2月号」(編集:全国版)の配布が18日よりはじまった。
コンパクトな大きさで持ち運びに便利なため音楽ファンにとても重宝な情報誌として愛用されて いる。
各地の主要ホール、チケットぴあ560店、音楽大学、主要レコード店、楽器店など全国800箇所において無料で受け取れる。
「ぶらあぼ」定期購読の申し込みは…
東京MDE 03-3969-9136
注:チェンバロの武久源蔵が「ぶらあぼ2月号」のメインアーティストとしてインタビューに登場する。1月28日、2月4日カザルスホールで「鍵盤音楽の領域 2-DAY-LIVE」をひかえてその意欲を語る。
「クラシック・ニュース」でも「インタビュー@クラシック」で彼のビデオインタビューを取り上げている。
あわせてご覧ください。
武久源造 関連記事
武久源蔵「インタビュー@クラシック」
1月21日(金)
(社)日本クラシック音楽事業協会から「クラシック音楽事業ガイド2000」を発行した。
クラシック音楽事業に関わる加盟の67社の住所、電話、契約アーティストの名簿、 2000〜1 年の来日アーティスト一覧などクラシック音楽に関する参考資料として重宝だ。
そのほかクラシックの関連団体の電話、住所録、全国のホールの一覧表など手放せない。
領価1000円(税込み)
ヤマハ、カワイほか音楽図書販売の書店で取り扱っている。
問:03-5449-4711 日本クラシック音楽事業協会
1月20日(木)
「アルトゥーロ・ベネデッテイ・ミケランジェリに捧げる」コンサート
23日から一斉発売 【チケットぴあ】で! |
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ピアノの巨匠ミケランジェリがなくなったのは1995年6月2日だった。ひっそりとおこなわれた葬儀でマルタ・アルゲリッチとマウリツィオ・ポリーニは出会った。
その時師のために何かできないかという思いをもったまま98年に2人は日本で再開 した。
ミケランジェリの想い出とともに師に捧げるコンサートを話し合ったことに基づき実現したもの。
ポリーニは2001年5月に来日するその時にも彼の「アルトゥーロ・ベネデッテイ・ミケランジェリに捧げる」コンサートをおこなう予定。
ピアノソロ マルタ・アルゲリッチ
2月7日(月) 19時サントリーホール
2月9日(水) 19時サントリーホール
入場料 16000円〜6000円
曲目等当日発表
1月23日(日)10時一斉発売!
チケットぴあ 03-5237-9990
サントリーホールチケットセンター03-3584-9999
問:梶本音楽事務所チケットセンター 03-3289-9999
梶本音楽事務所
http://www.music.co.jp/~kajimoto/
1月20日(木)
ピアノ音楽誌「ショパン 2月号」は1月20日発売!
2月号の表紙は3月に来日するピアニストのトカレフがとりあげられた。
作家の篠田節子とチェロの藤原真理の「ジャクリーヌ・デュ・プレに思う」の対談のほか、没後250年のバッハの魅力を先月にひきつづき特集している。第2回中国国際ピアノコンクールのことなども情報として参考になる。
定価750円 全国書店で
問:03-5721-5525
1月20日(木)
| ピアニストのニコライ・トカレフ 97年から好評毎年来日! |
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ピアノのニコライ・トカレフはキーシンの出たモスクワ市立のグネシン音楽専門学校の逸材としてキーシン同様に注目されている一人だ。97年(13歳)から毎年日本を訪れており最近は海外公演など演奏活動に多忙な日々を送っている。
リサイタルではラフマニノフ、リスト、2月新譜CDのレパートリーのボロディンなど彼の得意の曲目を披露する。
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2000年3月31日(金) 紀尾井ホール
バッハ:シャコンヌ(ブゾーニ編)
モーツァルト:ピアノ・ソナタ 第11番 イ長調 K.331「トルコ行進曲付き」
ショパン:「華麗なる大円舞曲」op.18
リスト:スペイン狂詩曲
* * *
ラフマニノフ:ピアノ・ソナタ 第2番 変ロ短調 op.36
バルトーク:2つのルーマニア舞曲 op.8a
ボロディン:だったん人の踊り(カミンスキー編)
公演詳細:ムジークレーベン
問:03-5458-7777
http://www.musikleben.co.jp/index.html
◆トカレフの新譜 2月25日発売!
ニコライ・トカレフ待望のコンチェルト 第1弾?
チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 Op.23
モーツァルト:ピアノ・ソナタ第11番イ長調k.331「トルコ行進曲付き」
ボロディン=カミンスキー:だったん人の踊り
ミハイル・ホフロフ指揮
グネシン・シンフォニー・オーケストラ
DICM28001 ¥2,800(税込)
発売元:ムジークレーベン
販売元:DML CD情報
DML
http://www.dml.co.jp/classic/index.html
1月20日(木)
武久源造がチェンバロで「鍵盤楽器の領域 2-DAY-LIVE」
その魅力を語る!「インタビュー@クラシック」で |
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チェンバロ、フォルテピアノ、オルガン、ピアノなど鍵盤楽器を駆使していろいろな試みを精力的におこなう武久源造が、2台の製作者の異なるチェンバロを使って「時代」と「国」を軸に鍵盤楽器のもつ魅力を追求する「武久源造・鍵盤楽器の領域
2-DAY-LIVE」を開く。
このコンサートの魅力をチェンバロ演奏(バッハのシャコンヌ)も交えながら熱く語る!!
「インタビュー@クラシック」をご覧下さい。
http://www.music.co.jp/classicnews/interview/
◆2000年1月28日(金)19時 カザルスホール
《チェンバロの諸国めぐり》
製作者山本宣夫によるクリストーフォリ・モデルのクラヴィチェンバロ・コル・ピアノ・エ・フォルテ登場
A.スカルラッティ(イタリア):フォリアによる変奏曲
ソレル(スペイン):チェンバロのためのソナタ ハ長調
ローマン(スウェーデン)チェンバロのソナタ ニ短調
J.S.バッハ(ドイツ):イギリス組曲第5番 ホ短調 BWV.810
F.クープラン(フランス):フランスのフォリア、またはドミノ
武久源造:インプロヴィゼーション
◆2月4日(金)19時 カザルスホール
《チェンバロの時間旅行》
製作者久保田彰の分割鍵盤つきチェンバロ登場
バード(16世紀):[ヴァージナルまたはハープシコードのための]パヴァーヌ
シャンボニエール(17世紀):[クラヴサンのための]組曲
J.S.バッハ(18世紀):[クラヴィーアのためのファンタジアとフーガ イ短調 BWV.904
グリューネンバルト(20世紀):クラヴサンまたはピアノのための]舞踊組曲
武久源造:インプロヴィゼーション
問:カザルスホールチケットセンター 03-3291-2525
(ゴールドエイジ、学生のための特典あり)
カザルスホール 武久源造詳細
http://www.casalshall.org/casals/links/index.html
■武久源造 おすすめCD
J・S.バッハ:ゴールトベルク変奏曲
チェンバロ:武久源造
コジマ録音 ALCD-1013 定価3059円税込
《レコード芸術特選盤》
オルガンの銘器を訪ねて Vol.1/カザルスホール
(北ドイツ・バロック様式、ユ ルゲン・アーレント氏製作)
オルガン:武久源造
J.S.バッハ:トッカータ・アダージョとフーガBWV.564/クリスマスの歌によるカノ ン風変奏曲BWV.769
ケルル:カプリッチョ「カッコウ」
D.ブクステフーデ:コラール幻想曲「テ・デウム」
A.ヴィヴァルディ(編曲:武久源造):ヴァイオリン協奏曲作品8より 1.「春」 ホ長調
G.ベーム:「いかに空しき いかにはなかき」/「前奏曲とフーガ ハ長調」
コジマ録音 ALCD-1025 定価3059円税込
オルガンの銘器を訪ねて Vol.2/阿佐ヶ谷教会
(1992年フリッツ・ノアック氏製作)
オルガン:武久源造
D.ブクステフーデ:前奏曲とフーガ ハ長調/いざ主を讃えよ、我が心
A.ヴィヴァルディ(編曲:武久源造):ヴァイオリン協奏曲作品8より 3.「秋」 ヘ長調
J.A.ギラン:第2組曲
J.S.バッハ:コーラール前奏曲集より「ああ いかに空しき、いかにはかなき」 ほか
G.ベーム:前奏曲、フーガと後奏曲 ト短調
W.A.モーツァルト:時計オルガンのためのアンダンテ ヘ長調
J.S.バッハ:前奏曲とフーガ ロ短調/コラール編曲「切なる願い、我が心にあり 」BWV.717
コジマ録音 ALCD-1026 定価3059円税込
問:03-3375-5811
1月18日(火)
| 「インタビュー@クラシック」にいま注目の指揮者 大野和士登場! |
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指揮の大野和士は1月21日の東京フィル定期と27日東京フィル・オペラコンチェルタンテで歌劇「はるかなる響き」日本初演を前にこれらの作品の魅力を語る。「インタビュー@クラシック」でご覧下さい。
インタビュー@クラシック(クラシックニュース内)
1月18日(火)
ハンガリーヴァイオリン音楽の正統派を受け継ぐ
ジョルジュ・パウクのバルトークへ の熱い思い! |
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ヴァイオリン音楽の帝国といえるハンガリーの生み出した奏者ジョルジュ・パウクはまさにその正統派の 流れをついだ音楽家といえる。ヨアヒム、フーバイ、カール・フレッシュ、アウアー、シゲティといったハンガリーのそうそうたる巨匠達につづく現代のマエストロといっても云いすぎではない。
現在コンクールの影響下で自然さや暖かさよりもめりはりの効いた攻撃的な演奏の方が受けている。
パウクのヴァイオリン音楽にはその自然で暖かい響きこそ彼の音楽の底流になっている。
今回の来日でもNHK交響楽団との共演でバルト−クのヴァイオリン協奏曲第1番が聴ける。指揮のイヴァン・フィッシャーもハンガリー出身でどう料理するか楽しみだ。リサイタルもハンガリーの実力ピアニスト
イェネ・ヤンドーとベートーヴェンのクロイツエルソナタやバルトークのソナタ第2番を演奏する。
パウクは演奏のかたわら教育者としても定評があり、日本人の若手ヴァイオリニストが彼の指導を受けるためロンドンに留学するケースも多くなっている。
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ジョルジュ・パウク公演日程
1月20日(木)NHKホール NHK交響楽団定期演奏会 指揮:イヴァン・フィッシャー
1月21日(金) 〃 〃
バルトーク:ヴァイオリン協奏曲 第1番
1月24日(月)19時 紀尾井ホール リサイタル ピアノ:イェネ・ヤンドー
ベートヴェン:ヴァイオリンソナタ第1番
バルトーク:ヴァイオリンソナタ第2番
ベートーヴェン:ヴァイオリンソナタ第9番「クロイツェル」
問:03-3440-7571 東京アーティスツ
● おすすめ新譜CD
《バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第1番、第2番》
ヴァイオリン独奏:ジョルジュ・パウク
指揮:アントニ・ヴィト
ポーランド国立放送カトヴィツェ交響楽団
NAXOS-8.554321 約1000円(オープン価格)
※ バルトークのヴァイオリン協奏曲では今後定盤として高く評価されるCDだろう。
《ベートーヴェン:バガテルと舞曲集第2集》
ピアノ:イェネ・ヤンドー
NAXOS-8.553798 約1000円(オープン価格)
※ ベートーヴェンの作品のなかでピアノ曲のすぐれた小曲が数多く作られている。聴きなじんだ曲も多い。実力ピアニスト:イェネ・ヤンドーで楽しめるCD。NAXOSレーベルでは初期の録音からヤンドーが活躍しておりすでに200枚くらい独奏や室内楽を演奏している。
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